【おねだりの会話術】高級ボトルを下ろしてもらうために知っておくべきこと②

 

「ボトルを注文してもらうのが苦手」

「売上の為に高いボトルを下ろしてもらいたい」

 

このように悩むホステスは少なくありません。

先日は「相場」に関する記事をアップしました。

 

本日は、シャンパンをもらうためのテクニックその2として、具体的な「シャンパンの煽り方」をご紹介していきます。

※お客様によっても異なりますが、今回は、営業方法別に解説します。

 

色恋営業は「anniversary」

anniversary、つまり、記念日を作りましょう!

 

  • 出会って1ヶ月
  • 付き合った日
  • 初めて同伴デートした日

 

なんでも構いません!

 

筆者は当時、「出会って3回目記念日」「出会って2時間記念日」なんて無茶苦茶を言っていました(笑)

あなたのことが「好き」で通うお客様は記念日と言われると弱いです。

ここも特別感の演出になります。

 

女性には見栄を張りたい、してあげたい、という男性の気持ちを掻き立てましょう。

 

友達営業はノリ!

 

友達営業のお客様は、売上重視ではなく、とにかく楽しく飲むことに専念しましょう。

 

「こんなに飲んでくれてありがとう、1本なんか入れよう」

「楽しいからなんかシャンパン飲もう」

 

相手が嬉しければ、ボトルは勝手に入ります

 

人間には、何かを受けとると何かを返さなければならないと感じてしまうGIVE&TAKEの法則があります。

友達のように仲の良いお客様ですから、こちらが与え続けていれば、何か返してしまいたくなるのが人間心理なのです。

 

友達営業は、誕生日やイベントごと以外で自分から煽るのはやめておくのが無難でしょう。

 

あなた=シャンパンと覚えさせろ!

 

お客様と出会った当初から、一番好きなお酒は「シャンパン」!好きな銘柄はお花(ベルエポック)!などと、アピールしておくことは必須です。

※もちろん会話の流れで差し込みましょう。

 

筆者は、筆者=ドンペリというイメージで、お店でも1番ドンペリを卸して頂いていました。

また、源氏名は、偉そうなキャラだったので「希様」という名前にしていました。

そのため、友達営業のお客様ですら、勝手に面白おかしく女帝扱いし、勝手にシャンパンを注文してくれるようになりました。

 

  • お前と飲む時は「シャンパン」入れるしかないな!
  • 〇〇と飲むならドンペリ入れるか~仕方ないな。

 

こう思われるホステスになるだけで、煽る必要もなければ、営業もとても楽になります。

キャラクターができるだけで、お客様が勝手に育ってくれます。

 

先日も申し上げましたが、安く売れていたものを高くすることは、初めから高く売るよりも難しいです。

あなたの価値を高め、自己投資し、選ばれるホステスになってくださいね。

 

それでは今日もいってらっしゃい!

ミツカルナイト