
「何でもない日にシャンパンを煽りたい!」
「5万以上のシャンパンのおねだり方法を知りたい!」
このように悩むホステスは少なくありません。
本日は、元No1キャバ嬢の筆者が行ってきたシャンパン煽り芸をご紹介していきます。
少々偏りのある知識かもしれませんが、ぜひ参考にしてみてくださいね。
シャンパンを絶対に空ける方法

喧嘩をする
ドMや女性慣れしていないお客様の場合、喧嘩をするというのが案外手っ取り早い方法だったりします。
「他のお店行ったって本当?」
「最近なんでLINEくれないの?」
「なんで私に冷たくするの?」
そうすると彼らは総じて「ボクに〇〇ちゃんが悩んでくれている……。」と考えてくれます。
ごめんなさいを言われたら、こっちの流れです。
「じゃあ仲直りのシャンパン飲もう?」
シャンパン=仲直りのとき
という意味付けをしておくことで、お客様とのムダな喧嘩が避けられますし、他店でお金をいっぱい使われるということも少なくなり、お客様の管理がしやすくなります。
ここだけのタブーな方法ですが……。
記念日シャンパン
色恋営業のお客様は、他の記事でも紹介しているとおり、記念日シャンパンがおすすめです。
・初めての〇〇の日
・初ベルエポック記念日
・初ドンペリ記念日
もうなんでもいいです(笑)
記念日とにかく作っちゃってください!!!
シャンパンしか飲まない宣言
シャンパンしか飲めない!飲まない!宣言しちゃうのも得策です。
「わたし安酒は飲みません」
「ドンペリ以下は飲めません」
少し尖ったキャラにはなってしまいますが(笑)
尖った人が好きなM男なお客様も意外と多いです。
「こんな彼女を支えられるのは俺だけだ」
こんな感じで、あなたのために、シャンパンをいれてくれます。
つまり、大切なのはシャンパンを入れるのは「普通」「当たり前」だと思わせること。
特別なことではなく、みんなが頼むドリンクくらいの感覚で頼めるキャラを作ってしまいましょう。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
あなたに合う方法があれば、ぜひ実践してみてくださいね。
他にもまだまだ紹介しきれていない方法があるので、随時記事にしていきます。
それでは今日も行ってらっしゃーい🎵