非日常空間を演出し、癒しを提供する「キャバクラ」「クラブ」「ラウンジ」。
酔った勢いや悪ふざけで、お客様から下ネタを言われたり、エッチな会話を振られることは日常茶飯事です。
「下ネタを振られたとき、どう対応すればいいのかわからない」
「正直気持ち悪い……と思ってしまう」
このように悩むホステスは、少なくないのではないでしょうか?
本日は、下ネタ対処法や、うまいかわし方・返し方について徹底的に解説していきます。
お客様からの下ネタの返信方法
質問を質問で返す

今日のパンツの色は何色なの?♡

○○さんこそ何色ですか~?♡もしかしてTバック?♡(笑)
困った質問は、質問で返してしまいましょう。
一部のお客様の中には「キャバ嬢だからなにしてもイイ」と勘違いされている、マナーのない方もいらっしゃいます。
そんな時はテキトーでいいんですよ(笑)
「事務所NG」

ねえねえ、○○ちゃん、おっぱい何カップ?見せて!

見せたいのは山々なんだけど、事務所NGで……^^
困った質問に「事務所NG」はマジで使えます(笑)
他にも、写真を撮りたくないとき・住所を聞かれたとき・本名を聞かれたとき……などなど。
応用可能です!(^^♪
極端な回答をする

Hの経験人数は何人なの?

ん~100万人かな!

おっぱい何カップ?

Zカップだよ~♡
こんな感じで、テキトーに極端な数字を答えるのも一つの手です。
絶対ツッコまれるし、会話も広がりやすいです!
逆に、おっぱいが小さいキャラの場合は「−Aカップ」とかも◎
逆下ネタで話をずらす

この後、アフターでラブホテル行こう!♡

てかさ、わたし、ま〇こついてないんだよね!だからラブホ行っても意味ないよwww
これはちょっとハードル高めかもしれませんが、とにかく「はい!?w」ってツッコませることが大事!
応用編として頭に入れておいてもらえれば幸いです★
まとめ
いかがでしたでしょうか?
下ネタのお客様は「テキトー」でオーケー(笑)
テキトーに返せば、テキトーにツッコんでくれます(笑)
よっぽどふざけたフリーのお客様であれば、黒服に言って、席を抜けさせてもらいましょう。
また「下ネタ言ったらドンペリ」「私に触れたらアルマンド」など、強気キャラで行くのもアリ(笑)
ぜひ、試してみてくださいね^^
フリー客の仕留め方についてはコチラを参考にしてみてください★↓
それでは今日もいってらっしゃい♪