
「LINEってどのくらいの頻度で送ればいいんだろう?」
「LINEって頻繁に必ず返すべきなの?」
このように悩むホステスは、少なくありません。
確かに、LINEを送っても返ってこなかったり、逆に頻繁にLINEを送ってきたり……。
どのタイミングで返すのが適切なのかは難しいですね。
そこで本日は、お客様別、LINEの適切な頻度と返信速度について徹底解説していきます^^
サクッと読んでいただける記事内容です。
ぜひあなたの営業活動の参考にしてみてくださいね~^^
LINEの適切な頻度と返信速度

LINEは、ただやみくもに送ればいいものではありません。
また、返信速度が早ければいいわけでもありません。
お客様のタイプによって分けるべきです。
既婚者のお客様
既婚者のお客様は、家庭があることがほとんどですよね。
そのため、夜中のLINEや休日のLINEは避けるべきでしょう。
相手が送信してくる場合は、返信してもOKです。
LINE交換の際に、タイミングをうかがっておくと良いでしょう。
電話は特にNGです。
返信が遅いお客様
返信がただただ遅い場合は、追いLINEをするのも◎
仕事や用事をするうちに、返信を忘れている可能性もあります。
LINEは、返信が来ることではなく、送ることに意味があります。
返信がないお客様
既読がついていてもいなくても、LINEを定期的に送ることが大切です。
上記でも話した通り、LINEは送ることに価値があります。
LINEを常に送っておくことで、お客様がどこか飲みに行こうと思ったときに「そういえば……。」と思い出してもらうきっかけが作れます。
毎日とは言いませんが、週1あるいは月1で連絡を取っておくのが大切でしょう。
ガチ恋のお客様・脈ありのお客様
このようなお客様は、常に最優先に返信を返すのがよいでしょう。
「ぼくは優遇されている」
「大切にされている」
と思って頂くことが大切です。
このように、お客様によってLINEの頻度や速度を変化させると、お客様数も必ず増えていきます。
ぜひ試してみてくださいね。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
このように使い分けられれば、あなたの負担は減っているのに、お客様数はぐんぐん増えていきます。
不思議ですよね(笑)
ぜひ試してみてくださいね!
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ぜひチェックしてみてください♪
それでは今日も行ってらっしゃーい★